かまいたち山内にドハマリしたエロカワ素人パフォーマンス集団のメンバーが再びスタジオで生パフォーマンス。山内が「『クセスゴ』はいける」と太鼓判を押した。
8月15日(月)、ABEMAにて人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#37が放送。素人エロ集団・生中野女子を再び特集した。
「生中野女子」とは、約70人が在籍するエロい素人の集団。“素人なのにエロい”というギャップあるパフォーマンスを披露して徐々にファンを集めている。
SにもMにもなれるメンバー・百合園かれんは、「誰がそんな簡単に自己紹介するかよ!」とムチを手にドS女王様風に登場。ところがメンバーにムチで叩かれると、「あっ、ごめんなさい、百合園かれんですっ」と即座にM化し、山内は「うわーすぐMになった~!どっち?どっちだよ~!!」「SかMかどっち?わかんねえよ~どっちなんだよ~!」と大盛り上がりだった。
絶対にパンツを見せない組体操に続き、大縄跳びパンツ脱ぎをするという生中野女子。生着替えタイムの制限時間カウントで、山内は「だいじょうぶ~?あと10秒だけだぞ~?」「なんだよなんだよ、あと1回だけだぞ?」とノリノリに。濱家も「太客がいますよ」とヤジを入れた。
生着替えを終えると、超大技の縄跳びへ。生中野女子は手を使わず、縄跳び20回以内にパンツを脱げるのか?
跳んでいるメンバーも縄を回していたメンバーもパンツが脱げると、山内は「脱げた脱げた脱げた、みんな脱げたー!」と大拍手。濱家は「喜んで集まった2人もパンツ落ちちゃった」「オモロー!」と漏らした。
山内は「仕掛けが満載!」「パワーアップしてるわ」と前回のパフォーマンスからの進化に感心。「『クセスゴ』とかははイケるんちゃう?」とうなずいた。濱家は冷静に「フジテレビのゴールデンは無理やろ」と疑問を口にした。