平成の素人下ネタパフォーマンス集団・あやまんJAPANが令和の新勢力・生中野女子に「パクリ」とブチギレた。
8月15日(月)、ABEMAにて人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#37が放送。素人エロ集団・生中野女子を再び特集した。
「生中野女子」とは、約70人が在籍するエロい素人の集団。“素人なのにエロい”というギャップあるパフォーマンスを披露して徐々にファンを集めている。
“元祖”素人エロ集団・あやまんJAPANはそんな生中野女子にブチギレ。あやまん監督は「中野が六本木に何の用ですか?」「エロい素人ってあやまんJAPANでしょ」「パクリ?」と創業20年のプライドを見せつけ、ほかのメンバーと息の合った「ぽいぽいぽい」コールをアグレッシブにねじ込んだ。
「ぽいぽいぽい」で一世を風靡してから12年経ち、中心メンバーの風貌も年相応に変化。濱家は「なつかしい」とコメントしながらも椅子から立ち上がらないあやまん監督に、「監督腰悪い?」と疑問を挟んだ。
あやまんJAPANからクレームを受けた生中野女子は「平成で終わった人たち」「オワコンじゃないんですか?」とやる気マンマン。「売られた喧嘩は買う」「なめんな」と頂上決戦を受けて立っていた。
最強エロ素人集団のパフォーマンス頂上決戦は、近日中に公開予定。