合コンに参加した小悪魔系モデルが男性陣全員から好意を寄せられ、最後は年商10億イケメン社長と結ばれた。
11日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#88が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
今回の合コンに参加したSサイズモデル・新田ミオは、21歳に見えない大人っぽい雰囲気。指原が「え、キレイ!」と声を上げるほどの美貌で男性陣の目を釘付けに。
新田は「趣味はトライアスロン、ゴルフ、プロレス鑑賞」とアスリートっぽい一面を見せて自己紹介し、プロレスラー・清宮海斗は「ありがとうございます!」とガッツポーズ。新田は「2、3年、ずっと見てます(笑)」と答え、ヒロミと指原は「決まりだな、ここは」と新田&清宮のカップル成立を予想した。
新田は第一印象チェックで男性陣全員から好意を寄せられる鬼モテのスタート。ヒロミは「全員が新田さんってスゴイね」と驚いた。ちなみに新田は清宮を選び、最初はこの2人が両思い状態。
この合コンには年商10億円のアパレル事業を展開するイケメン社長・犬飼京も参加。新田は犬飼と2ショットになると「陰キャが好き」と明かし、「今3人と話して、一番」と好感を明かした。犬飼も「僕、最初『いいな』って」と応じ、ヒロミは「犬飼、攻めるね~」と2人の気持ちを見守った。2ショットトークを終えて、新田は犬飼に心変わりした様子。
最後のお誘いチャンスで、新田は犬飼のお誘いを快諾。「メンタルが合うのかなって。繊細さとか」とOKした理由を語った。指原は「似合ってますよね!」と2人を祝福。ヒロミも「お似合いですね」と拍手を贈っていた。
合コン後の本音トークでは、新田が犬飼から受けていたアプローチの内容を告白したほか、「悪気がなくてモテちゃう人」「あざとい」「自分、ダメ男に引っかかるタイプかなって思っちゃった」と意味深に漏らすシーンも。新田が後から不安に思った理由とは?