女優の加藤貴子が15日に自身のアメブロを更新。末恐ろしいと感じた次男の行動についてつづった。
この日、加藤は自身について「金属アレルギー」であることを告白し「チタンくらいしか身に着けられなくなり、結婚指輪はティファニーで売っていたチタンの指輪」と報告。「失くしていた結婚指輪が引っ越しの際に見つかって」と説明するも「引っ越しの慌ただしさの中でまたしても何処に仕舞ったか忘れちゃった」といい「トトも最近してないから、たぶん失くしたな~夫婦だなぁ」とつづった。
続けて「次男のアンが私に指輪を作ってくれました」と報告。「そのプレゼントの仕方が驚き」だったそうで、次男から「カカ~、目をつぶって~、それから手を出して~、いいって言うまで目は開けちゃダメだよ」と言われながら「私の指にお手製の、紙とセロテープで作った指輪をはめて」と次男の行動について説明した。
また「『もういいよ』とニッコリ笑って『どう?』」と尋ねてきたそうで「こういう演出、どこで覚えてくるのでしょうか?」と驚いた様子でコメント。次男について「今月5歳になります」と明かし「末恐ろしい気がします」と冗談まじりにつづった。
さらに「妻を喜ばせる演出が皆無のトトに、アンの爪の垢を飲ませてやりたいわ~、と思ったカカでもありました」と夫についてコメント。最後に、プレゼントされた指輪を着用した自身と次男との2ショットを公開し、ブログを締めくくった。