秋野暢子、放射線治療後の喉の痛みに苦労「剣山が刺さってる、ような」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　女優の秋野暢子が16日に自身のアメブロを更新。放射線治療後の喉の痛みに苦労している様子を明かした。

　同日のブログで、秋野は放射線治療後の首の症状について「きっかりしっかり焼けて来ました」と明かし「皮が一枚めくれるらしいです」と告白。「Mepilex Lite という保護シートを放射線の看護師さんが貼ってくれました」と報告し「3日間～7日間はお風呂以外貼っておくと首が綺麗に治るそうです」と説明。「貼れないところはアズノールで」と対処法を述べつつ「貼った感じはこんなの」と首元の写真を公開していた。

　その後に更新したブログでは「喉に剣山が刺さってる、ような痛みです」と切り出し「色々、痛み止めのお薬を試してるんだけどバッチリ合うものが見つかりません」と告白。「カロナールを試してみることに」と述べ「口の中サッパリさせるために、ガリガリ君梨味食べてもみるかな？」（原文ママ）とつづった。

　この投稿に読者からは「辛いですよね」「1日も早く痛みが和らぐ事を願ってます」「薬が効いてくれます様に」「応援してます」などのコメントが多数寄せられている。