女優の秋野暢子が17日に自身のアメブロを更新。喉の痛みで口から食事が出来ず苦戦している様子をつづった。
16日のブログで、秋野は放射線治療後の首の症状について「きっかりしっかり焼けて来ました」と明かし「皮が一枚めくれるらしいです」と告白。「Mepilex Lite という保護シートを放射線の看護師さんが貼ってくれました」と報告し「3日間~7日間はお風呂以外貼っておくと首が綺麗に治るそうです」と説明。その後のブログでは「喉に剣山が刺さってる、ような痛みです」と切り出し「色々、痛み止めのお薬を試してるんだけどバッチリ合うものが見つかりません」とつづっていた。
この日は「流動食でカロリーを補充は良いんだけど」と述べつつ「何か口から入れたくて」とコメント。「自作の、これも流動食」「ニンジンジュースと豆乳とハチミツジュースとヨーグルトとブルーベリーをミキサーして」と自作の流動食を作ったことを写真とともに報告した。
続けて「ゆっくりゆっくりゆっくり少しづつ飲んでみますね」と述べ「一時間ぐらいかけて」と説明。一方で「やっぱ、口から入れてみたい欲求多めの私」と明かし「剣山喉を通るのか?」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「体に良さそう」「栄養たっぷりですね」「喉の痛みが少しでも和らぎますように」「辛いですね」などのコメントが寄せられている。