モト冬樹、1週間後に訪れた診察で医師に言われたこと「注射の中で一番痛い」

　タレントのモト冬樹が16日と17日に自身のアメブロを更新。1週間後に訪れた診察で医師に言われたことを明かした。

　6日のブログで、モトは「妻にすすめられて祐天寺にある整形外科に行って来ました」と報告し「バネ指が気になったからなんだけど　自分で悩んでいるより先生に相談した方が早いしね」と整形外科を訪れた理由を説明。「優しい先生でいろいろ説明してくださり　注射を打ってくださいました」と明かし「一週間たって改善しなければ　また来てくださいとのことです」とつづっていた。

　16日のブログでは「注射を打っていただいてからだいぶ調子が良くなってきたバネ指」と述べ「ぎゅっと握れるようになった」と説明。「一週間たったのでもう一度整形外科クリニックに来ました」と報告し「クソ痛い注射だけどまた打っていただきました」と再び注射を打ったことを明かした。

　続けて「先生がおっしゃるには今回の注射はスペシャルなやつだそうです」と説明し「ありがとうございました」と感謝のコメント。「これでもっとよくなればいいんだけど」と願望をつづった。

　また、17日には「整形外科で一番痛い注射」というタイトルでブログを更新。診察時に医師から「この感じだと手術しなくてもいいかもしれないですね」と言われたことを明かし「一時はどうなることかと思ったけどこれで一安心だな」と安堵した様子でつづった。

　さらに、注射を打つ際には医師から「この注射は整形外科で打つ注射の中で一番痛いんだよね」と言われたことを説明。それに対し「どんなに痛くても手術しないですむならアタシャ何本でも打ちますよ」とつづり、ブログを締めくくった。