ナスDが魚を美味しそうに調理し、食事する映像に視聴者から「料理めちゃくちゃ美味そう」「ナスDの食いっぷりがたまらん…」「ナスDめっちゃ好き!んまそっ!」「これぞ飯テロや!」などの声が上がった。
現在『ナスDの大冒険TV』では「ナスDの1人ぼっちの無人島0円生活」と題した企画が放送中。無人島生活のロケ地は、鹿児島県南さつま市の野間岬から西へおよそ70kmほどの沖合にある群島。その辺りは高級魚・珍しい魚が獲れるそうで、4種類の魚を揃えて食べ切ったら、この無人島生活は終わりを迎えるという。今までなら撮影クルーもロケに帯同していたが、ナスDは“無人島生活”と銘打っているのに、スタッフが滞在している状況が引っかっていたそう。そこで8台のカメラを持っていき、完全に1人きりでロケを敢行することとなった。
無人島生活3日目、この日、食材をゲットすべく夜の漁へと向かったナスD。さまざまな魚を仕入れると相変わらず、手際良く下処理を行い、夕食作りへ。まずイシガキダイを3枚におろし、刺身を完成させた。
続いてはイシガキダイのソテー。塩・胡椒で下味をつけると、ニンニク・バター・レモンで味付けをして完成。スタジオからも「食べたい…!」「これは絶対美味い」といった声があがっていた。
さらに刺身・ソテーにしたイシガキダイをフライにしていくという。出来上がり試食すると、「カリッ」と良い音が鳴り、ナスDも「めちゃくちゃ美味しいです…」と幸せそうな表情を浮かべていた。
この映像を受け「ナスD料理番組だけで一本作ってほしい」「ナスDが漁で採った魚使って、テレ朝で定食出してくれw」といった声もネット上にあがっていた。
(ABEMA「ナスD大冒険TV」より)