新木優子が元彼との復縁について「未来を感じない」とキッパリ語った。
【動画】新木優子＆弘中アナ、元カレから復縁を迫られたことは？
8月21日（日）、南海キャンディーズ・山里亮太、フリーアナウンサー・田中みな実、テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーがMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの？』が放送。今回は山里に代わって平成ノブシコブシ・吉村崇が代打MC。ゲストはドラマ『六本木クラス』に出演中の女優・新木優子と俳優・鈴鹿央士。
番組の人気企画「あざと連ドラ」は、地方から東京の大手広告代理店に就職した主人公があざと可愛く成長していくストーリー。第9話で主人公は元彼から復縁を迫られた。
弘中アナは「私は一回も（復縁）なくて」「『ダメ』って思ってから『別れる』ってなるので、そこに一寸の後悔もないです」「連絡もあんまり来ないです。結構ちゃんと、お手紙に『こういう理由で別れたいです』って書くので」とかなりキッパリ別れるタイプの様子。田中は「いやー、そんな強くなれない」と弘中アナのようにできないとうなだれた。
新木は元彼に「会ったことはあります」と明かしたが、そこから復縁に進むことはないそう。「恋とか恋愛とかキラキラしたものを感じたかっていうと、そうではない」「未来を感じない」と断言した。田中が「一番ショックじゃない！？」と笑うと、吉村は「一番ショック（笑）」と男性目線で応じた。
鈴鹿も復縁を否定すると、吉村は「僕はあるからね、平気でね。もっと下品な、底辺の人間だから。復縁だけじゃない…」「下心はあるよね」とペラペラ。吉村は鈴鹿のピュアな目を見て「昔、俺もあんなんだったな～…」と恥ずかしそうにうつむき、新木から「ズルい」と言われていた。
