俳優の武田真治(49)が23日、自身のInstagramを更新。番組収録中に骨折したかかとのギプス姿を公開し、元気な様子をつづった。
フジテレビは、23日、バラエティー番組『新しいカギ』の収録中にゲスト出演した武田が右足のかかとを骨折したことを発表していた。
武田は、自身のInstagramでトレーニングマシーンに腰かけた写真を投稿し「2022年晩夏 皆様、いかがお過ごしでしょうか?僕はカカトを骨折してしまいました お医者さんからは骨のズレはなく、綺麗に割れているような感じ、手術などはする必要なく、今後はギプスで固めて経過を看るように言われております。」と、骨折の状態を報告した。
続けて「カカトを注意する以外は生活の制限もされていないので、参加出来る仕事は今まで通りやらせていただきます!! 心に余裕のあるかたは『お大事に』くらい思って頂けると嬉しいです」と元気な様子を明かし、「#筋肉は裏切ってない」「#カカトの端には筋肉がない」と、つづった。
この投稿にファンからは、「シンディお大事にしてね」「カカトには筋肉なかったのかぁー」など武田の回復を願うコメントが多く寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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