モデルのアンミカが25日に自身のアメブロを更新。手の治療でキツかったことを明かした。
7月5日のブログで、アンミカはギプスをつけた右手首の写真を公開し「7/4に右手首の手術をいたしました」と報告。8月15日には再手術を受けたことを告白し、23日にはギプスが一時的に取れたことを明かしていた。
この日は「この可愛い物体は、何でしょう」と呼びかけ、色とりどりのグッズを公開。「手のリハビリ用グッズです」と説明し「同じリハビリなら可愛くてステキな、テンション上がるものが良いですよね」とつづった。
続けて「感触も最高に気持ち良くてリラックスできる上に、こんなにカラフルで可愛いものをにぎにぎしていたら、気持ちも明るくなります」とコメント。「いつのまにか筋肉もついていて、一石三鳥くらいです」とリハビリ用のグッズを絶賛した。
また「先日、掌に初めて注射を打ち」「痛みに強い私もキツかったなぁ!」と振り返り「小指と薬指の付け根2cmの穴です」と説明。「普通である事こと有り難み、当たり前の有り難みに満ち、感謝でいっぱいの日々です」としみじみつづった。
これに対し読者からは「想像しただけで痛そうですね」「お大事になさってください」「無理なく頑張って下さいね」などのコメントが寄せられている。