だいたひかる、病院で薬を処方してもらい反省「バイ菌が入ると、蜂窩織炎というのになってしまう」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いタレントのだいたひかるが25日に自身のアメブロを更新。浮腫の経過観察で病院を受診し反省したことを明かした。

　この日、だいたは「今日は浮腫の経過を、診てもらいに病院へ」と浮腫の経過観察のため病院で受診したことを報告。「涼しい位の東京です」と写真とともにつづった。

　その後、更新したブログでは「今日は腕の太さを測り、誤差を調べたり経過を診て貰った」と説明。「旅行中に、浮腫の方の腕を5か所程…何かの虫に刺されて」とつづり、掻きむしった痕を見て病院側から「熱は出なかったですか！？」と聞かれたそうで「そこからバイ菌が入ると、蜂窩織炎というのになってしまうそうで」と明かした。

　続けて「もっと傷や虫に、気を付けなければと反省しました」と肩を落とした様子でコメント。「軟膏を処方してもらいました」と報告した。

・だいたひかるオフィシャルブログ