サツマカワRPGが突然ヅラを外し坊主頭を披露。スタジオで驚きの声が上がる一幕があった。
28日、ABEMAで『チャンスの時間』の#193が放送。新たなヤンチャ芸人を発掘する『チャンスの時間 ブレイキングヤンチャオーディション Season2』を開催した。
後半戦の参加者はコットンのきょん、ラバーガールの大水洋介、サツマカワRPGの3人。登場早々、取っ組み合いの喧嘩をおっ始めるなど尖りまくり。審査員のしずる・KAƵMAとの“にんじんキャッチボール”を行った際には、猛者揃いの参加者の中でも一際癖の強いキャラを発揮するサツマカワRPGに大悟が「嫌なこと言うの上手いな」と注目。「嫌なこと言ってみろ」と振られたサツマカワRPGは、大悟に向かって「賞レース滑ってましたよ」と一言。この強烈なダメ出しにスタジオは騒然。だが、大水も「憧れてる後輩いないよ」、きょんも「お財布ダサイね」とグサリと来る言葉を口にし、これにはネタを振った大悟も思わず苦笑いだった。
また、最新のコマネチ対決では、「俺最新だろ!」「ルール崩すんじゃねえ!」と怒号が止まらず。後半戦も相手に対し容赦無く、「何が面白れぇんだ」「クソつまんねぇじゃねえか」と一発触発状態。そして、3人は山咲トオルのモノマネを披露する運びとなり、スタジオは大爆笑。「みんな山咲トオルで喋りあえ」と指示が出るとヤンチャさ皆無のオネエトークが繰り広げられ、「みんな武田鉄矢」と指示が切り替わるとこれまたカオスな会話が飛び交った。
最後、サツマカワRPGがスタジオを去る瞬間に頭に手を伸ばすと自らカツラを取り外し、坊主頭を披露。「ええ!?」「普段からヅラ?」とスタジオには驚きの声が上がり、これに触発されたきょんもまさかの行動へと繰り出す展開となった。気になる結末はABEMAで今すぐチェック。
「チャンスの時間」人気記事
千鳥出演番組
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見