整形を決意したセクシー女優が、顔にコンプレックスを持つようになった辛い体験をかまいたちに明かした。
【動画】総額500万以上費やした整形手術に完全密着、衝撃のビフォーアフター（22分～）
8月29日（月）、ABEMAにて人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司＆濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#39が放送。新企画「変身ゼニビフォーアフター」がスタートした。
「変身ゼニビフォーアフター」は、整形してもっとゼニを稼げる人生に生まれ変わりたい女性を追うドキュメント。今回は22歳のセクシー女優・古賀裕子さんに密着した。古賀さんのビフォーを見た濱家は「可愛らしいのに」と複雑そうにつぶやいた。
古賀さんは「小・中・高続けていじめられていたので」と不登校の過去を告白。「周りの人に『かわいくない』『ブス』『目が小さい』とか、通りすがりに言われる」と罵詈雑言を浴びせられてきたという。心無い言葉に傷つき、顔へのコンプレックスはどんどん膨らんでいった。
昔は一重だったが、「まぶたのトレーニングをグリグリがんばって、気付いたら二重になっていた」という。山内は「そんなことある！？」とつぶやき、濱家は「やり方教えて！！」と興味をむき出しにした。
古賀さんの現在の職業はセクシー女優。山内と濱家は「えー！！」「全然、ぽくない！」と衝撃を口にした。
現在、日本に1万人以上いると言われるセクシー女優。古賀さんは業界で「ヒエラルキーの一番下」にあたる企画女優と語った。ピラミッド最下層の古賀さんは、複数の中の1人としてしか出演できない。
現在の出演料は1本10万円。1本の出演で何百万円という夢をつかむため、「ヒエラルキーの一番上にいる単体女優を目指したい」と決意を語っていた。本編では古賀さんの整形手術の様子に完全密着している。
