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8月29日に放送されたABEMA「ウラ給与明細」では、グラビアアイドルの小森ほたるがパパ活の現場に潜入。個室で男性と食事したところ、生々しい交渉へと発展する一幕があった。
本編のABEMA「給与明細」で、“P活アテンダー”を名乗る水田慎也さんのアテンド業に潜入していた小森。アテンダー・水田さんからの案件を受け、東京・麻布十番でパパ活歴5年の32歳男性と待ち合わせをしていたが、「ウラ給与明細」では、リアルなパパ活現場の全貌が公開された。
男性と一緒に飲食店の個室へと入っていった小森。乾杯をしたあと「ご結婚されているんですか?」と質問すると、男性は「婚約者がいる」と明かした。小森が「なぜパパ活しようと思ったんですか?」と聞くと、男性は「早いじゃないですか、話が。駆け引きもないし、汚い話、お金だけでそこまでいける」と本音を赤裸々に語った。
27歳のときからパパ活を利用しているという男性。これまで女性に貢いできた金額は、総額で「4000万円ぐらい」にものぼるという。パパ活には1回のデートのたびに手当てを渡す「都度契約」と、毎月決まった額の手当てを渡す「定期契約」があるが、男性は現在、1人の女性と月10万円の契約を結んでいるそうだ。
そうした中、男性は「これ、ちなみに回ってるんですよね?」と切り出すと、突如カメラに手を伸ばして「ちょっと1回伏せてもらっていいですか」と一言。続けて「この後ご飯食べて大人の関係っていうのを、プラスで出すんでどうですか?」「今より1.5倍払う。2倍ぐらいまでならいいかな」と生々しい交渉をし始めた。これに小森は「マジか」と動揺しつつも、「ごめんなさい」ときっぱり断っていた。
(ABEMA/給与明細より)
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