『ニューヨーク恋愛市場』にて、グラビアアイドルが夏服コーデを披露。さりげない仕草をスタジオメンバーが大絶賛した。
ABEMAオリジナル番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。9月6日のゲストには、セクシー女優の三上悠亜ととろサーモンが登場した。
この日は、女性が考える男性ウケする服装を調査。女性は男性に可愛い、好かれたいと思ってほしい時には男ウケする服装を選ぶことができるという前提のもと、男性が好きな服装を熟知している女性がガチの服装で撮影に挑む『どうせ男ってこんな服装好きなんでしょ王 夏服編』が開催された。
最初の挑戦者は、SNSの総フォロワー数590万人越え。グラビアオブザイヤー、3年連続グランプリで殿堂入り。モットーは、水着の面積はできるだけ小さく。「これがこう」の生みの親である、森咲智美。森咲はインタビューで「学生時代も先生を翻弄し、ご当地アイドル時代もファンの方を翻弄し、世の男性を翻弄し続けているので、ここは負けられない」と意気込みを語った。
夏服のコンセプトは「爽やか露出で魅せる最上級のドキドキ」とのことで、グラビアとはギャップのあるナチュラルな洋服をチョイス。爽やかエロで攻めたいそうだ。
設定は「海辺で集合 海水浴デート」。黒のノースリーブのトップスに、ジーンズというシンプルな姿の森咲が現れると「これはエロいわ」と思わず言葉が漏れた屋敷。嶋佐は「森咲さん、こんなの着てるのインスタで見たことある?」とギャップに興奮した。さらに、背伸びをしてさりげなく脇を見せる森咲に、「反則!」スタジオメンバーは大騒ぎした。
森咲は服装について「ボディラインがわかるようにピッタリ系のノースリーブニットに、海なので動きやすい恰好をしたいと思ったので。でも短パンだと出し過ぎで上品さがないので、足を隠すことによって品もあるコーディネートにしてみました」と説明している。