『ニューヨーク恋愛市場』にて、ニューヨークの屋敷裕政が、ギャルに見える女性のギャップに萌える一幕があった。
【動画】風を利用したギャルの色っぽい全身コーデ(12分頃~)
ABEMAオリジナル番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。9月6日のゲストには、セクシー女優の三上悠亜ととろサーモンが登場した。
この日は、女性が考える男性ウケする服装を調査。女性は男性に可愛い、好かれたいと思ってほしい時には男ウケする服装を選ぶことができるという前提のもと、男性が好きな服装を熟知している女性がガチの服装で撮影に挑む『どうせ男ってこんな服装好きなんでしょ王 夏服編』が開催された。
注目を集めたのは、東京女子大学に通う現役大学生で、コントユニット・ダウ90000の最年少メンバーの吉原怜那。吉原の夏服のコンセプトは「ギャルだけど清純派 ギャップ女子」。見た目はギャルっぽいが、話す内容や仕草が清純派というギャップを見せたいそうだ。これを受けて屋敷は「正直、1番好きよ。ギャルなのに清純派は」と明かしている。
設定は「年上男性との公園デート」。ぱっと見はギャルっぽい服装で現れた吉原に、屋敷は「若いな~!」とコメント。しかし、ピアスではなくイヤリングだという事実がわかると屋敷は「ピアス怖いって言われるとすごい可愛い」と喜んだ。また、ネイルをしていない自然な姿にも好感を持ったようだ。さらに、香水はつけずにシャンプーのいい匂いをさせている吉原に、屋敷は「シャンプーの匂いが一番好きなのよ」と絶賛した。
コーナーの終わり、屋敷は「ピアスじゃなくてイヤリングがすごい嬉しい。三上さんがイヤリングなんです。ピアスあけるのすごい怖いんですって言われたらすごい嬉しい」と熱弁。アシスタントMCの西澤由夏アナから「でも、ヘソピとか好きだっていつも言ってますよね」と指摘されると、屋敷は「ヘソピはセフレね!」と声を大にして言い切った。
番組内では、他にもグラドルや人気ダンサー、バチェラー出演のあざと女子の夏服モテコーデも紹介している。