女優の真飛聖が28日に自身のアメブロを更新。27日に札幌ドームで行われた北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクの試合前のファーストピッチイベントに登場し、“きつねダンス”を披露した際の裏側を公開した。
この日、真飛は「昨日は、何だか盛りだくさんな1日」と切り出し「まだ、現実だったのか!?なんて思いながら今日は過ごしていました」と説明。「ファーストピッチは、予想だにしない方向にボールが飛んでいってしまって」と振り返り「何だか、申し訳ない」とつづった。
続けて、ファーストピッチ後について「すぐにきつねダンスの出番にも関わらず控え室ではこの状態で動けず・・・」と控室での自身の姿を公開し「途方に暮れておりました」と告白。「あんな大暴投した後にどんな顔してきつねさんとして登場すれば良いのやら」とコメントした。
一方で「始まったら、お客さんも楽しそうでそれが嬉しくて、嬉しくて・・・ごっきげんになってました」と報告。最後に「きつねダンスはみんなを笑顔にしてくれる!!」「楽しかった」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「素晴らしい大役、お疲れ様でした!」「きつねダンスはキレッキレで最高でした」「凄くカッコ良かったです」などのコメントが寄せられている。