北斗晶、脱衣所で滑って転倒し出血したことを告白「物凄い音に飛んできてくれたパパ」

　タレントの北斗晶が30日に自身のアメブロを更新。脱衣所で滑って転倒し出血したことを告白した。

　この日、北斗は「仕事に出る前に、シャワーを浴びたら脱衣所で滑ってすっ転んだ」と脱衣所で滑って転倒したことを明かし「柱の角に頭をガツン」と頭をぶつけてしまったことを告白。一方で「何が凄いって」「私は…転んでも、受け身が取れる」と述べ「年を取って、こんな事があると若い頃苦労して良かったと思うもんです」とつづった。

　続けて「物凄い音に飛んできてくれたパパ」と夫でタレントの佐々木健介が駆けつけてくれたといい「マッパですっ転んでる私を見て　大慌て」とその時の様子を説明。「腕を掴んで立ち上がらせてくれたら何故か、床に血が」と述べ「結果、すっ転んだ時足の小指をどこかにぶつけて切ったらしい」と出血していたことを明かした。

　また「気がつくまでは、痛くもなかったのに血を見たら　痛くなる」と述べ「パパがミニオンの絆創膏を貼ってくれました」と絆創膏が貼られた足元の写真を公開。最後に「この床は、ダメだな～見るからに滑りそうでしょう」と脱衣所の床の写真も公開し「皆さま、脱衣所には気をつけてね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「危なかったですね」「大事に至らずよかった」「早く治りますように」「健介さん優しい」などのコメントが多数寄せられている。

・北斗晶オフィシャルブログ