大好きなお父さんの起床をしっぽ“フリフリ”しながら待つ柴犬。気配を感じて我慢ができずに駆け寄っていく姿に反響が寄せられている。
豆柴のマメちゃんがしっぽを“フリフリ”振りながら、急に階段に駆け寄りキュンキュンと声をだして騒ぎ始めた。この日は休日で、お目当ての大好きなお父さんが起きてくるまでじっと階段をみつめて待っている。そして、足音がするとマメちゃんは大喜び。普段から朝お父さんが起きてきたときや、帰宅したときも大興奮で大喜びしているという。しっぽを振って鳴きながら甘え、手を噛んだ後はお父さんの顔中を舐めるのが、マメちゃんのルーティンだそう
投稿者(@ichi.glucklich/Naoko.Ichikawa《豆柴マメMame♀》)と、子どもの会話で「お父さん」というワードが出ただけで、帰ってきたと勘違いして玄関に走って行ってしまうほどだ。
お父さんだけが異常に好きな理由は分からないが、投稿者は「私が朝起きても、帰宅しても大抵寝ているのに、、、こんな歓迎を味わってみたいです」と、羨ましそうに話している。(『ABEMA Morning』より)