タレントでミュージシャンの桑野信義が30日に自身のアメブロを更新。足に違和感があり検査し診てもらった結果を明かした。
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この日、桑野は「今日は朝イチで病院にGO」と報告し「若い人は半袖の人が多かったけれど肌寒かったから長袖なり」と自身の服装について説明。「考えてみたらオイラ年寄りだった」とお茶目に述べ「病院は苦手って人が多いんだけれど爺はなんだか落ち着くんだよね」とつづった。
続けて「左足腓骨骨折で手術をしてチタンのプレートをボルトで留めてある」と述べるも「今頃になって歩いていても歩いてなくても違和感あり」と告白。「検査をしてドクターに診てもらい話を聞いた」といい、医師からは「傷口は綺麗になってきてますが元々皮膚に近いところだからどうしても違和感を感じる」と言われたことを明かした。
また「プレートを抜く手術の話になり」と述べるも「弱虫爺は考えさせてください!と今日は逃げ出しました」と一旦保留にしたことを報告。「一年以内なら手術で抜ける」「それ以上経つとプレートに骨が巻き付いてきて取れなくなる」と説明し「どーする?」と悩ましい様子でつづった。
さらに「右手薬指の腱を断裂してしまった」と明かし、自身の指の写真を公開。「治るのは日にち薬でしかない 焦っても仕方ないのはわかっている」と述べ「健康の有り難さ普通に生活できる有難さ」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「痛い思いは嫌ですよね」「健康が1番ですね」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。