『ニューヨーク恋愛市場』にて、ニューヨークの屋敷裕政が、バーレスク東京のダンサーの夏服に恐れおののくシーンがあった。
【動画】人気ダンサーの胸元食い込んだ夏服全身スタイル(16分頃~)
ABEMAオリジナル番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。9月6日のゲストには、セクシー女優・三上悠亜ととろサーモンが登場した。
この日は、女性が考える男性ウケする服装を調査。女性は男性に可愛い、好かれたいと思ってほしい時には男ウケする服装を選ぶことができるという前提のもと、男性が好きな服装を熟知している女性がガチの服装で撮影に挑む『どうせ男ってこんな服装好きなんでしょ王 夏服編』が開催された。
注目を集めたのは、ベビーフェイスに抜群のプロポーションでファンのハートを鷲掴みにする、同企画の第1回目にも登場した、バーレスク東京のトップダンサー・もも。
インタビューでは「いいとこの子に見える服装。冬服とは違った、夏の上品なももをみんなに見ていただきたいと思います」と意気込み。コンセプトは「天真爛漫、ドジっ子お嬢様」とのことで「俺がいなきゃと思わせておいて、いつの間にか主導権を私が握っているというのが理想ですね」と語った。これを受けて、嶋佐は「最後、めっちゃ怖いこと言った!」と驚いている。
設定は「仲良しだけど、まだ付き合っていない男性とのほのぼのデート」。白の清楚なロングワンピースでももが登場すると「ああ~、いいね~!」と好感触のスタジオの男性陣。屋敷は「上品だけどエロイね。これが爽やかエロですわ」と褒め、嶋佐は「前回のももちゃんと全然印象が違う」とギャップを称賛している。
ももは「冬はミニスカートを履いていましたが、夏はあえて露出しすぎず、ロングワンピースだけど、Vカットの服を着ているからちょっと谷間がチラ見えして、ちょっとエチエチ」と服装のポイントを説明。デート中には、暑いという彼氏を一生懸命、手で仰いであげたり、汗を拭いてあげたいけれど、ハンカチを忘れるという天然の姿を発揮。最終的には、かき氷を買ってきてもらい、目を見つめながら「あ~ん」しあうというテクニックも披露。目を見て食べ物を食べることに関しては「とどめの一撃でした」と明かしている。
VTRが終わると、屋敷は「ももちゃん、危ないっすね。ぶん殴って止めてくれ。俺があんな子にいきそうになったら。人生終わるぞ。ももちゃんに出会ったら」と感想を述べている。
番組内では、他にもグラドルや現役女子大生、バチェラー出演のあざと女子の夏服モテコーデも紹介している。