アニメ「連れカノ」9話、水斗&結女の“カレカノ時代”が明らかに!初々しい2人に胸キュン不可避
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 アニメ「継母の連れ子が元カノだった」(通称「連れカノ」)第9話では、伊理戸水斗(CV:下野紘)と伊理戸結女(CV:日高里菜)が付き合っていた頃の様子が明らかになった。

【動画】水斗&結女の“カレカノ時代”

 同アニメは、紙城境介氏によるライトノベル「継母の連れ子が元カノだった」(角川スニーカー文庫刊)が原作。主人公・伊理戸水斗が、親の再婚を機に元カノである伊理戸結女と義理の“きょうだい”になることから始まるラブコメディだ。

 前回放送された第8話では、クラスメイトの東頭いさな(CV:富田美憂)が伊理戸家へ遊びに行くことになった。そこで、結女と彼女の友人である南暁月(CV:長谷川育美)は、“東頭いさなを着飾ろうの会”を発足。私服がイマイチないさなを全身コーディネートした。暁月の“着せ替え人形”と化したいさなに、視聴者からは「いさな推しとしては満足回でしたね!」「破壊力ヤバかった!!」などの反響が寄せられた。

 8月31日より順次放送中の第9話「若気の至り」では、恋人だった頃の水斗と結女が別れるまでの過程が描かれた。結女に友達が出来たことをキッカケに、両思いだった2人の気持ちが少しずつすれ違っていく様子には胸が締めつけられる。水斗が結女に別れを告げた理由も判明し、Twitter上では「初々しいなぁ…!」「1話から見てきた関係が、また違って見えた」「ありふれた感じだろうけど切ないね」「水斗も結女もかわいかった」「これは胸キュン不可避だわ」といった感想が相次いでいた。

#09「若気の至り」
【あらすじ】

それは、水斗と結女がまだ付き合っていた頃のこと。初めて付き合う相手に対し、緊張を隠しきれない二人。手をつないだりキスをしたり、少しずつ関係を深めていったが、それ以上の関係になれず、お互いにやきもきしていた。そんな中、3年生になってクラスが別れてしまった二人は一緒に過ごせる時間が減り、だんだんと気持ちがすれ違っていく。

【動画】水斗&結女の“カレカノ時代”
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【動画】「継母の連れ子が元カノだった」放送回リスト
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