4日、ABEMAで『チャンスの時間』の#194が放送。番組の進行を務める西澤由夏アナがヤングジャンプの表紙を飾ることが発表された。
番組を進めようと西澤アナが千鳥・大悟に話を振ると、『祝!西澤アナグラビア表紙記念 ほんとにあったグラビア怖い話』と発表。この思いもよらないサプライズに西澤アナが動揺していると、大悟は「嬉しそうすぎて嫌やな」と毒舌。大悟もこのサプライズは直前に知らされたようで「西澤ちゃんがあのヤンジャンの表紙、巻頭グラビアが決定しました!」とカメラに向かってあらたまってアナウンス。西澤アナは「ヤンジャンの?手が震えてる」と信じられない様子だった。この快挙に大悟も「歴代の表紙飾ったのは深キョンとか白石麻衣さんとか齋藤飛鳥さんとか名だたる人ばっかりやがな」と感慨深げな表情を見せた。
西澤アナは終始、口を押さえて「え?え?」と衝撃が止まらない様子だったものの、大悟から「どうする?」と聞かれた瞬間、「やります」と即答。だが、大悟から「多少は水着も…」とグラビアらしいことも当然やると伝えられると冷静に「そうですよねぇ」とコメント。ずっと落ち着かない様子の西澤アナに呆れた大悟は「現実に戻りなさい。いつまで浮かれてんだ」と現実に引き戻し、スタジオは笑いに包まれた。
そして、番組後半ではグラビア撮影に挑む西澤アナのために先輩グラドルからアドバイスとして、ゲストの清水あいりが手紙を朗読。「変にテンションが上がってるなと感じたら、ご両親の顔を思い浮かべてください」「今のグラビアはとんでもなくスゴイ修正技術があるので、出来上がりの写真を見て気になる箇所があればバンバン修正しましょう」と気をつけた方がいい点を細かく挙げ、大悟も「本当にアドバイスになる」と絶賛。だが、かなり辛口で現実的な内容に西澤アナは「うまくいかない前提の手紙だった」と苦笑していた。また、番組の最後では、西澤アナの実際のグラビア撮影風景も紹介されている。
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