恋愛マスターとして知られるお笑い芸人・くじらの妻の佐々木かいさんが7日に自身のアメブロを更新。目に血の塊を見つけ、病院を受診した結果を明かした。
この日、かいさんは「昨日の朝コンタクトレンズを入れようとしたら、右目の白目の上の部分に1cm位の血の塊があることに気付き」と明かし「眼科へ行ってきました」と病院へ足を運んだことを報告。「結論から言うと結膜下出血というもの」と説明し「痛みや痒みも全くなく」「健康な人でも突然なるものらしく、自然治癒しかないと言われました」とつづった。
続けて「病院に行った時は、上瞼でギリギリ隠れていて普通にしている分には見えない位置にあった」と述べるも、医師からは「血が盛り上がってる感じがあるから、徐々に下がってきて目立ってくるかもしれない」と言われたことを説明。「今朝鏡を見たら」「血の塊が下がってきていて見た目のが痛々しくなってきました」(原文ママ)と赤くなった自身の目の様子を写真で公開した。
一方で「全く痛くも痒くもない」といい「1、2週間で自然に治るらしいのですが、長ければ1か月位かかる可能性もある」と説明。最後に「白目が真っ赤っかにならないことをひたすらに願う」と述べ、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「確かに痛々しいですね」「心配です」「お大事になさって下さい」などのコメントが寄せられている。