ロサンゼルス滞在中に仙骨を骨折したモデルの益若つばさ(36)が7日、自身のInstagramを更新。現在の骨折の症状と完治の時期について綴った。
5月30日の投稿で、アメリカから帰国する日に階段から落ちて、尾てい骨の上部を結合する仙骨を骨折したことを明かしていた益若。7月11日の投稿で、現地での療養を経て日本に帰国したことを報告していた。
7日の投稿で「5カ月ぶりに、、!やっと髪の毛染められたよ!久しぶりに気分を変えたくてハイトーンにしたよ。髪の毛も伸びきってたから整えてもらいました」と、イメージチェンジをしたことを明かした。
続けて「骨折して3カ月。順調に回復はしてるけどまだ普通に歩けるまで回復はしてなくて、車椅子での施術は不安だったけど、前日から体調整えて大丈夫だった!かなり進歩、、」と、現在の状況を綴った。
完治の時期については「普通に歩けるとか日常の生活ができるまではまだまだかかりそうで、病院で聞いたら完治は早くて12月以降みたいですー」と綴り「今までは、周りに迷惑かけてる自分に焦ったり落ち込んだりしてたんだけど、最近は『焦らない焦らない』と自分に言い聞かせ続けてたらもう割り切れてきたよ。のんびり楽しく休みます!」と、前向きな気持ちをコメントした。
この投稿にファンからは「骨折早く治るといいですね!」「髪色もネイルもメイクも可愛いっ」など、多くのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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