素人エロ集団の頂上を賭けて、あやまんJAPANと生中野女子が大激突。かまいたち濱家があやまん監督の疲労を心配した。
【映像】あやまんJAPANと生中野女子が体を張ったエロ対決で激突(16分頃~)
9月12日(月)、ABEMAにて人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#41が放送。素人エロの頂上を賭けて、あやまんJAPANと生中野女子が激突した。
「生中野女子」とは、約70人が在籍するエロい素人の集団。以前の放送で生中野女子を特集したところ、“元祖”素人エロ集団・あやまんJAPANが「パクリ」とブチギレ。今回改めて決着をつけることに。
両者はスタジオで罵り合い、ビンタの応酬から大乱闘へ。濱家は「ちょっとちょっと、ちょっと!」「恐ろしいわ、ちょっと」と両者を止めようとした。
あやまん監督は乱闘のせいでいきなり疲れた表情に。濱家が「監督めちゃくちゃ…大丈夫?」と心配すると、生中野女子からは「おばちゃん~」とヤジが飛んだ。あやまん監督は「疲れてねーよ…」と肩で息をした。
あやまんJAPANのメンバーが個人プレイをするたびに監督は不安な顔に。濱家は「監督はベテランやから。メンバーが動き出すたびに心配そう。『大丈夫かなー』みたいな」と監督の不安を代弁。監督は「全ッ然、余裕!完璧!」とメンバーを励ましていた。
対決会場に移動した両者は早速、乱闘に突入。瀧山あかねアナウンサーは「両チームの平均年齢ですが、生中野女子が24歳、あやまんJAPANが36歳」と紹介した。あやまんJAPANは「おいお前!」と瀧山アナに噛みつき。濱家は中継先の瀧山アナに「そっちの現場、瀧山さんだけでは荷が重いですよね」と声をかけ、瀧山アナは「かなり大変です、ここ~!」と訴えていた。