素人エロ集団がパンツを見せずに組体操を披露、濱家が笑いながら「クソ素人集団」と評価した。
9月12日(月)、ABEMAにて人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#41が放送。素人エロの頂上を賭けて、あやまんJAPANと生中野女子が激突した。
「生中野女子」とは、約70人が在籍するエロい素人の集団。以前の放送で生中野女子を特集したところ、“元祖”素人エロ集団・あやまんJAPANが「パクリ」とブチギレ。今回改めて決着をつけることに。
素人エロスバトルでは「人生に絶望している人を笑顔にするパフォーマンス」で対決。生中野女子は「絶対にパンツを見せずに組体操パート3」を披露した。しかし前フリからセリフを噛みまくり、芸のクオリティに暗雲が。山内は噛んだセリフに「なんて?」とすかさずツッコミを入れた。
組体操そのものはパンツを死守した生中野女子だが、その後の挨拶では“全開”に。濱家は「クソ素人集団ですね」、山内も「さすが我らがクソ素人集団」と大笑いだった。
一方、絶対王者あやまんJAPANは「あやまんの『あ』は、『あげまん』の『あ』!」「あやまんルーレット、スタート~!」とスカートをめくってパンツで777を揃え、「あげまんパワーゲット~!」「ぽいぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー!」とおなじみのコールで締めた。山内と濱家は「仕上がってますね~」と高評価していた。