お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が8日、自身のTwitterで59歳の誕生日を迎えたことを報告。モノマネ界の“2人の松本人志”が祝福した。
【映像】松本人志、59歳の誕生日をモノマネ界の“2人の松本人志”が祝福
松本はこれまで誕生日にツイートをしていて、おととしは「松本は言います。魂は歳をとらない。本日57歳になりました」去年は「今日はワタシのバースデー 時を経て58歳になりました 経たな～。経た。経た。これからも経るのだろうなー。皆さんも良い経て方をして下さい」とつぶやいていた。
そして今回は「本日ワタシの誕生日 頭歯首肩肘腰膝胃痔つねに何処かが痛いワタシですが もう少しだけ芸能界で頑張らせていただきます」と、更なる活動に向け決意を明かしている。
松本の誕生日をモノマネ界の“2人の松本人志”が祝福。自称、弟の松本一人（55）は自身のTwitterで「頭歯首肩肘腰膝胃痔つねに何処かが痛いと言っている兄貴ですが、ずっとずっと芸能界で頑張っていただきたいのです 偽弟 松本一人より」と投稿。
番組の代役を務め話題となったJP（39）もTwitterで「あの方のお陰で今の自分がいます。僕の人生の全てです。本当にご生誕おめでとう御座います」とメッセージを送った。
松本は2021年9月5日放送されたフジテレビ系情報バラエティ番組『ワイドナショー』で、あと数年で辞めると発言していたこともあり、今回のツイートには祝福はもちろん「もう少し芸能界で頑張ります宣言、めっちゃ嬉しい」「わたしと息子、二世代でダウンタウン世代となりつつあります」「日本にお笑い文化を発展させた笑神様の存在は非常に大きいです！これからもお笑いのお手本として頑張ってください！」などの声がファンから寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
