突発性難聴と診断された今泉佑唯、配役変更の舞台が初日を迎え感謝の思い綴る
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 女優の今泉佑唯(23)が8日、自身のTwitterを更新。自身が突発性難聴と診断されたため、配役変更となった舞台『最後の医者は桜を見上げて君を想う』の公演初日を迎え、感謝の思いを綴った。

【映像】突発性難聴と診断された今泉佑唯

 舞台の公式サイトで9月2日、今泉の演じる役の変更と、合わせてその理由が突発性難聴だということが発表されていた。出演見合わせなどの相談を続けていたそうだが、本人の降板したくないという気持ちもあり、配役変更に至ったことも明かしている。

 舞台終了後、今泉は、自身のTwitterで「無事に初日を迎えられました、、!こんな惨めな状態の私でも舞台に出られるようにと考えてくださった岡村さん、久保田さん、そしてキャストの皆様、スタッフの皆様に大変感謝しております」と関係者への感謝を綴った。

 この投稿にファンからは「目の前のことに立ち向かう強さ昔からほんとに尊敬してます」「舞台に立つという決断をしてくれてありがとう」「体調に気をつけながら千秋楽まで頑張ってね!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

今泉佑唯 配役変更の舞台が初日を迎え感謝のコメント
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