秋野暢子、闘病生活で大切だと思う医師との関係「身体をおまかせする訳なので」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　女優の秋野暢子が9日に自身のアメブロを更新。闘病生活で大切だと思う医師との関係についてつづった。

　この日、秋野は「闘病生活には色々大切なことがありますが」と切り出し「ドクターとのコミュニケーションはとても大事ですよね」とコメント。「身体をおまかせする訳なので」とつづった。

　続けて「ちゃんとどういう風に治療していきたいかを話せるドクターに巡り合う事」「ドクターが解りやすくご説明くださるかどうか。理解し合って次に進む事」と医師との関係性について大切だと考えるポイントを列挙した。

　さらに「頂くコメントの中で、お医者さんとうまくいかないで悩んでいらっしゃる方々も多いようですね」と明かし「セカンドオピニオンの事も切り出せない方も」と読者から寄せられた声について言及。「ドクターの気分を害してはいけないと患者側は忖度してしまいがち」と述べつつ「私は、お陰様で担当ドクターの方々が丁寧にお話ししてくださるので順調に進んでいます」と報告した。

　最後に「皆さんは、どうですか？」と呼びかけ「コミュニケーションがうまく取れている事願っています」とつづり、ブログを締めくくった。