10月21日公開の映画「ぼくらのよあけ」。その完成披露試写会がきのう都内で行われ、女優の杉咲花(24)やお笑い芸人の横澤夏子(32)らが登壇した。
この映画は、2049年夏に繰り広げられる未知の存在と阿佐ケ谷団地の子どもたちの極秘ミッションを描くSFジュブナイル作品。宇宙とロボットが大好きな主人公の少年、沢渡悠真の声を担当した女優の杉咲花やお笑い芸人の横澤夏子らが、未知の存在に遭遇したときの対応を語り合い、大盛り上がりとなった。
映画にちなみ「未知の存在と遭遇したらどうする?」と聞かれたキャスト陣。朴ロ美からの「…どう?」というフリに口々に回答し、仲の良さを見せた。
悠木碧「私ですか?ガンガンいきますね」
朴「本当?割とガンガン行っちゃうタイプ?」
悠木「割と行っちゃうタイプですね。だって1回しか会えないかも…」
杉咲「お菓子とかあげてみたり…」
三浦大知「話してみたいって気持ちにはなりますよね」
横澤「お金で操りたいですね~。お金で“ちょっと”ね」
(『ABEMA Morning』より)
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