ロックバンド・BREAKERZのボーカルでタレント・DAIGOの姉で漫画家・影木栄貴が13日に自身のアメブロを更新。DAIGOが食事会で乾杯の挨拶をしてくれたことを明かした。
この日、影木は「結婚したらしたかったこと」と切り出し「写真撮ってアルバム」とウェディングドレス姿で写真を撮りアルバムに残すという願望があったことを告白。「先日ようやく高輪プリンスからアルバムと写真データが届きました」と報告し「1か月くらいって言われたけどかなり遅れました。きっといっぱい修正してくれてたんやな」と冗談まじりにつづった。
続けて、打ち合わせの際に「アルバムとかどうしますか?」と尋ねられるも「料金表見たらなんと一冊10万円」と説明。「正直悩みました。アルバムにしなくてもデータはもらえるし」と述べつつ「見本を見せてもらったら、なんか綺麗で」「一冊欲しいです!と言ってしまいました」とアルバムを注文したことを明かした。
また「世界で一冊の10万円のアルバム」「表紙からなんかゴージャスです」とアルバムの表紙の写真を公開。「中に入ってる写真はこんなかんじ」と述べ、メイク中の様子やウェディングドレス姿の自身とタキシードを着用した夫との2ショットなどを複数枚公開した。
さらに「食事会での写真も入っている」と述べ、食事会で着用している洋服については「なんと祖母の服です」と説明。「乾杯の挨拶はDAIGOがしてくれました。『KP!』って(笑)」と明かし「ウェディングケーキみたいなのを用意してくださり、ケーキ入刀、初めての共同作業、みたいなのもしました」と食事会での様子を報告した。
最後に、アルバムについて「他にも載せられない家族との写真とかいっぱい入ってて、全体的に綺麗で、その日のことが鮮明に思い出せて、さすがプロ!って修正と構成」と感心した様子で述べ「旦那さんも作ってよかったね!って言ってくれて作ってよかったーと思いました」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。