チャンネル登録者数183万人を超えるYouTuber・ラファエルが14日、動画を更新。自宅の住所が特定されたことを告白した。
ラファエルはこれまでにも住所をファンに特定されるトラブルが発生。自身のYouTubeで2020年6月と2021年8月に引っ越すことを報告していた。
今回、ラファエルは「住所特定されました。度が過ぎているので真剣に対処したいと思います。」と題した動画を投稿。住所が特定された結果、着払いで商品を送り付けられたほか、自宅に人が来て迷惑がかかり、近隣住民から「引っ越してくれ」と言われているなど、被害を報告した。
幾度となく繰り返される被害にラファエルは「いい加減、相手がどんな人か分からないですけど、法律にのっとって、開示請求してみたりしてとことんまで戦おうかなと」とコメント。WEB上のリスク解決を専門に扱う事務所を訪問した。
この投稿にファンからは、「また住所特定されちゃったんですね。」「早く解決して安全に過ごせます様に…」「時代にあわせて起きる被害に、迅速に対応してもらえるような仕組みができることが必要ですよね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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