18日、ABEMAで『チャンスの時間』の#195が放送。マヂカルラブリー村上先生がホールで恥かかないためのスロットのかっこいい打ち方を伝授する『マヂカルラブリー村上presents 熱血スロット塾‼︎』を開校した。
村上に「かっこいい所作を」と促され、スロット経験者の千鳥・大悟がお手本を見せると「(メダルの)入れ方が違いますね!」と感嘆の声。その後も慣れた手つきでスロット打ち、「今(メダルを)入れるところ見てました?」と村上から指導が入ると周りの生徒たちは「速過ぎて…」と呆気にとられていた。あまりの高速さに「見えないです」と苦言を呈されるも、大悟は「親指の力の抜き方をどれくらいで覚えるか」とメダルの入れ方を熱弁。この教えを踏まえ未経験者の東京ホテイソン・ショーゴが実践してみたところ「素質あるよ!」と言われ、「めっちゃ気持ちいい」と大興奮。村上曰く、慣れてくると「他の動きの中でやる」とのことで、大悟も「会話している最中にやる」と同意し、「何よりも全身使うからなスロット」と明言した。
村上はスロット技である“目押し”を伝授しながらも、当たりの告知であるGOGOランプの点灯=ペカリの条件は「レバーオンで全てが決まる」と説明。驚きの声が上がる中、「本当は『光れ!』とか言いながらやりたい」と力を入れて思い切りレバーオンする動作を実演。だが、愛好家はかっこよく打つためにあえてその気持ちを押し殺し、涼しい顔でボタンを押していると告白。大悟も「常に全員がかっこつけてる。本当は『頼む!』」と、思い切りレバーオンする動作を見せ、愛好家の胸の内を伝えた。
GOGOランプの光を見るために生徒全員でスロットを打っていると、村上は大悟の左手の位置に注目。「流石ですね。体に全く疲れがこないように何とかしてる」と絶妙な体勢をキープしながらスロット台と向き合う大悟を称賛した。
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