俳優・和田正人の妻でタレントの吉木りさが15日に自身のアメブロを更新。妊娠9か月に入り焦りを感じていることを明かした。
この日、吉木は同日に発売される妊娠・出産情報誌『初めてのたまごクラブ 秋号』に自身のインタビューが掲載されていることを報告。「インタビューが載った雑誌は妊娠初期の方が読むもの」と述べ「私はこれとは別に『後期のたまごクラブ夏号』を購入」と説明した。
一方で「ふと気がつきました…全然準備してないことに」と出産準備が進んでいないことに気づいたことを明かし「ベビーベッドなどはお友達とシェアしていたので今度引き取りに伺うのですが」「9ヶ月入ったのに入院セット、まったく用意してない」と焦った様子でコメントした。
また「授乳クッションはあって、円座クッションはどこかにいってしまって」「授乳ブラジャーはあって、産褥ショーツはどこかにいってしまって」と述べつつ「2人目の妊娠故に、これは要らなかったあれは必要だったがなんとなく分かる」といい「むやみやたらに全部詰め込むことはなさそうです」とつづった。
最後に「上の子の新生児お古をチェックすると」「短肌着4枚、長袖ウェア(小さいのと少し大きいのと)4枚残ってました」と写真とともに報告。「肌着は短肌着だけをもう数枚、そして長袖ウェアもあといくつか買おうと思います」と述べ「早急に準備に取り掛かりますか」とつづった。