歌手の鈴木亜美が15日に自身のアメブロを更新。次男のことで反省したことを明かした。
この日、鈴木は次男について「赤ちゃんがえりで甘え全開!!」と報告。一方で「赤ちゃんがえりなだけじゃなくて」と述べつつ「ちゃんと自分のしたいこと、納得いかないこと、それを伝えたいだけだったりする」と明かした。
続けて「そこが激しいからイヤイヤ期って一括りにしてた」といい「ちゃんと聞いて何がしたかったのか導いてあげるとすぐにおさまる」と説明。「確かに言葉が上手に話せなかったら人ってそうなるのかもしれない、大人でも…」と納得した様子でつづり「それが子供だからイヤイヤ期って言われちゃうのって、なんか酷いなって思えるようになった」と自身の心境の変化を明かした。
さらに「ごめんね」と次男へ謝罪し「ちゃんとママが子供の立場になって考えてあげなきゃいけないね。反省」とコメント。最後に「子供の心に寄り添うことなら誰にでもできるはず。してあげたい」と自身の考えをつづり、ブログを締めくくった。