「ショックで食事が喉を通らない」というのは本当なのか。チョコレートプラネット・松尾駿がターゲットになり測定が行われた。
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9月19日（月）、テレビ朝日とABEMAが共同制作するバラエティー枠「ネオバズ！～BUZZる！ネオバラ～」の『チョコプラカウント』が放送。同番組のMCは、チョコレートプラネット・長田庄平＆松尾駿。誰も調査はしてくれないけど、言われてみればちょっと気になる未知の数値をカウントしていく。ゲストはタレント・佐藤栞里＆ジャングルポケット・太田博久。
今回は「ショックな出来事が起きたら食事が喉を通らないか」度を測定。最初のターゲットは松尾。松尾をスニーカー特集というウソの企画で呼び出し、楽屋には6箇所からお取り寄せした超豪華ケータリングを用意した。ショックな出来事が起きた時、松尾は何分で料理に手をつけるのか。
松尾は豪華すぎるケータリングを前にテンション爆上がり。そこに、「IKKOが大トラブルに見舞われたらしい」というショッキングな偽ニュースが伝えられた。
松尾は「え…」とショックの表情で呆然。楽屋に1人きりになった松尾は、豪華なケータリングに手をつけることなくしばらく考え込み、部屋の中をウロウロした。しかし、次第に好物のマクドナルドや鯛焼きを気にする様子を見せ、佐藤は「まだ一分しか経ってない（笑）」、長田も「葛藤してる（笑）」と大笑い。
さらに、IKKOの偽ニュースの続報がマネージャーから伝えられた。マネージャーは「IKKOさんのモノマネ、最近やってます？」「状況によってはカットに」と松尾の仕事への影響を説明。さらに「IKKOさんは北海道にハチミツ取りに行かれてた」と偽の詳報を伝えた。
マネージャーが居なくなると松尾は再び部屋をうろつく。長田からは「喉を通らなかった時間じゃなくて、選んでいただけ」というツッコミが入った。
続いて、楽屋になんと寿司職人が登場。なんと目の前でオーダーを受けて寿司を握ってくれるという。果たして松尾はケータリングに手を伸ばしたのか？！
