単細胞生物なのに“足” まるで歩いているかのような姿に「すごすぎる」「思考や魂はどこに宿るのか考えてしまう」の声
単細胞生物が“足で歩く”決定的瞬間

 単細胞生物なのに、“足”が生えていて、その足で歩いているかのような映像に「すごすぎる」など、話題となっている。

【映像】単細胞生物が“足で歩く”決定的瞬間

 投稿者のわちー(@wati_wati)さんは、「ミズヒラタムシ。単細胞生物なのに高性能すぎない?なんか普通に歩いてるし」というコメントとともにTwitterに動画を投稿。動画では、単細胞生物が、“足”で歩いているような様子が映し出されている。

 趣味で微小生物を観察しているわちーさんによると、この足のように見えるものは、繊毛の束。単細胞生物のため、脳はないがこのような動きが可能となっている。

 この投稿動画は、80万回以上再生され、「足っぽいのも触覚っぽいのも繊毛なんですか?すごすぎる」「思考や魂ってどこに宿るのかなぁなんて考えちゃいますね」など、反響が寄せられている。(ABEMA週刊BUZZ動画』)

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