ラブホテルを舞台にしたエロ解きゲームでラランドのサーヤが大活躍し、反響を呼んでいる。
25日、ABEMAで『チャンスの時間』の#196が放送。ラブホテルを舞台に下ネタ満載の『エロ解き救出ゲーム』を開催した。
囚われた西澤アナを救出すべく、エロ解きの精鋭たちはラブホテルへ。ヒントとなるワードの空白を埋めるため、考え込む一同。するとサーヤは『に◯◯う』の文字に反応し、真顔で爽やかに正解を言い当てた。あまりの頭の回転の速さに周りの男性メンバーも「さすがだ!」「よくわかったな」とサーヤを称賛していた。
今度はルシファー吉岡の拘束を解くため、鍵の番号を導き出す一同。ヒントは『ブラジャーでおっぱい隠せ』というワードとランダムに並べられたひらがな。悩む男性陣をよそにまたもサーヤはひらめき「ブラジャーを1回取ろう」と提案。ルシファーのブラを外し、そのブラでサーヤはランダムに並べられたひらがなを隠すと『るいでど』というワードが出現。これを見たサーヤはすぐに正解に気づき、「下ネタ強いなぁ!」と鬼越トマホーク・金ちゃんもびっくりしていた。
今回のエロ解きの結末について千鳥・大悟は「最後あんなことになるとは」と意味深な発言。一方、本企画で大活躍を見せたサーヤは「高校生クイズくらい爽やかに答えてたんですけど、よく考えたらめっちゃ下ネタなんですよ」と話し、大悟も「謎解きで答えると綺麗な言葉に聞こえる」「勇者の名前を呼んでるよう」と現場の様子を伝えた。
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