吉岡里帆、挑戦したいハロウィンパーティで“珍発言”連発まさかの回答に成田凌「誰もまだ思いついてないかも」

　女優の吉岡里帆（29）と俳優の成田凌（28）が「ハロウィンジャンボ宝くじ」の発売記念イベントに出席。ハロウィーンパーティで“やってみたいこと”を明かした。

　きのう都内で行われた「ハロウィンジャンボ宝くじ」の発売記念イベントに登場した、吉岡里帆と成田凌。イベントでは本物の5億円を目撃した吉岡が「なんか圧感じます。オーラがぶわーって。くぅ～ってなりますね」などのコメントをし、会場を盛り上げていた。

　今回、ハロウィーンに合わせたジャンボ宝くじが発売されることにちなんで、“ハロウィーンパーティー”をやったことがないという吉岡。やってみたいことがあると切り出すと「私のハロウィンのイメージなんですけど、まず仮装するじゃないですか。その後チョコフォンデュをしたりして、お菓子を食べるんじゃないかって思います。でも私は、チョコフォンデュもいいんですけど、グミが好きなんです。なので、グミフォンデュがしたいです。グミを溶かしてフルーツにつけて固めて食べるみたいな」とコメント。

　そんな吉岡の“珍発言”に成田は「これ、まだ誰もまだ思いついてないかもしれない。カラフルだし」とまさかの賛同。しかし、その後の吉岡の「熱々のグミ食べたいです」といった発言には「『グミの良さは？』ってならない？」と疑問の声を上げていた。（『ABEMAMorning』より）