モデルの益若つばさ(36)が26日、Instagramを更新し、仙骨骨折以来、初のプチ旅行を楽しんだことを明かした。
2022年5月、アメリカから帰国する日に階段から落ち、脊椎の下部に位置する仙骨を骨折していた益若。しばらくアメリカで治療を続け、7月に帰国。その後も療養を続けてきた。
そして8月20日に投稿では、12月に完治予定だということを公表していた。仕事をいつから再開できるのかという焦りから、知らぬ間に心が病んでいることも明かしており、「楽しいことを考えて楽しいことだけしてくださいってお医者さんには言われた」とつづっていた。
今回、Instagramで「この夏唯一のプチ遠出江ノ島!!」と骨折以来、初めてとなる小旅行に出かけたことを報告。
まだ歩くのは難しく車椅子での移動となったようで、「友達とマネージャーさんが車椅子押してくれてお出かけできた!江ノ島と水族館とごはんやさんハシゴできたの、、!進歩…!!海も見れたし、雨も楽しいし、外のご飯も楽しいし、人間見るのも楽しいし、全部楽しい!今年の夏の思い出でした ありがとうーー!」と、湘南名物の江ノ島たこせんべいや水族館を満喫した様子を披露している。
この投稿にファンからは「順調に治っている様なので良かった」「つーちゃんが笑顔でお出かけできてて泣ける」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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