西澤アナが週刊ヤングジャンプで初グラビアを飾ったことを千鳥・ノブに報告するも、「もどきじゃないの?」と疑いの目が向けられてしまった。
25日、ABEMAで『チャンスの時間』の#197が放送。千鳥・ノブが不在中に番組で起きた事件を裏話含めて報告した。
西澤アナが週刊ヤングジャンプのグラビアの表紙を飾ったことを報告すると「すごいやん!」と絶賛するノブ。そして、完成した表紙がノブに手渡されると横から大悟が「めちゃくちゃイタいねん。結構きちい」とチクリ。期待も高まるなか、西澤アナの表紙が公開されると「爽やか〜」とリアクション。しばらく眺めて「美人みたいに見える」とノブがコメントすると「美人みたいに見える…?ええ?」と動揺を隠せない西澤アナだった。
今回、表紙に起用されたのは水着ではなく白のノースリーブということで、他の衣装でのアザーカットも公開。ピタッとした黒のワンピース姿で寝そべるカットに「いいよいいよ!爽やかな女の子やん」と声が上がり、西澤アナもノリノリで「猫耳とかもやらせていただいて」と紹介。明らかに嬉しそうな様子に大悟は「えらい言うやん自分から」とからかい、「こういう時は黙っとくもんや」とダメ出し。これを受け西澤アナは正直に「嬉しかったんですもん」とコメントした。
しかし、誌面に掲載された文言を見て「最前線女子アナ?」「どこがやねん」と思わずツッコむ千鳥。顔を真っ赤にして「そこツッコまなくていいじゃないですか!」と話す西澤アナに「最後尾女子アナの方が面白い」とイジり、ノブ復帰初回からスタジオは大盛り上がり。最後は「これはヤンジャンか?ヤンジャンもどきじゃないの?」と疑心暗鬼になるノブだった。
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