フリーアナウンサーの高橋真麻が28日に自身のアメブロを更新。妊婦健診で医師に不思議がられたことを明かした。
【動画】高橋真麻、第2子妊娠中のマイナートラブルについて明かす
この日、高橋は「名古屋に向かっております」と報告。自身について「相変わらずお腹を下し続けている」と告白し、妊婦健診の際に医師から「通常、妊婦さんが栄養不足だと赤ちゃんの頭と足の大きさに問題がなくても、お腹周りのサイズが小さくなってしまうのですが、貴方の場合、ずっと下していると思えない位順調に育っています」と言われ、不思議がられたことを明かした。
続けて「妊娠前の栄養が蓄積されていたのかしら??(笑)」と推測し「とにかく子供が健康に育っていると聞いて安心しました」と安堵した様子でコメント。一方で「私の栄養はみるみる吸収されている」といい「頬がこける手足が痩せるだけでなく髪の毛も細く薄くなってきました」と自身の変化についてつづった。
また、第1子の出産後には「ホラーの如く髪の毛が抜け続け、かなり薄毛になっていた」と振り返りつつ「今から既に薄毛だなんて」と困惑した様子でコメント。一方で「とはいえ、これも母として子供に栄養を与えている証拠」と述べ「立派な勲章だと思って 薄毛を誇りにしたいと思います」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「無理しないで下さいね」「元気な赤ちゃんを産んで下さい」「後少しの辛抱ですね」などのコメントが寄せられている。