タレントの上原さくらが28日に自身のアメブロを更新。デビュー当時の給料を告白した。

【動画】上原さくら、“歩いてくるオバさん”が鏡に映る自分だった!?

 この日、上原は「高校3年生になったばかりの春です」と切り出し「通っていた中学校の目の前(校門出て30秒)がこのレンゲ畑でした」と自身が高校3年生の頃の写真を公開。「こちらも高3。なんで麦茶を持ったままなのでしょう」と述べ、麦茶のパックを手にした自身の姿も公開した。

 続けて「デビューしたてで、まだCDも発売してないし、新人として色んな所へ挨拶回りに行っていた頃」と18歳当時の写真を公開し「当時のお給料は手取り5万3千円で、とても新しい服を買う余裕なんてなかった」と告白。着用している洋服については「両親から『さくらのお年玉とかを全部貯金しておいた分と、お父さんお母さんからの餞別』といって渡されたお金を使って買いました」と明かした。

 また「髪の長さ的にほぼ同じ頃だと思います」と同時期に撮影したという写真も公開し「外苑の銀並木で、撮影の合間で、いつの間にか撮ってもらってた1枚」と説明。娘について「私が20代の頃にディズニーランドでピノキオやプリンセスと撮った写真が気に入ったようで可愛い~ と言ってずっと持っています」と様子を明かし「出来ればぐしゃぐしゃにされる前に片付けたい」とお茶目につづった。

・上原さくらオフィシャルブログ 

上原さくら、“歩いてくるオバさん”が鏡に映る自分だった!?
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