矢口真里がパチンコにどハマりしていた頃の大負けの思い出を明かした。
【映像】矢口真里、パチンコロケで大当たりを引いた瞬間(28分頃~)
10月3日(月)、ABEMAにて人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#44が放送。矢口真里がパチンコロケに挑戦した。
番組恒例パチンコ検証企画の第3弾。今回はパチンコ店に巣食う“ベテラン”たちから必勝オカルトを聞き出し、得た情報を連発する「パチンコオカルト打法」を検証する。
矢口は若手芸人を引き連れパチンコロケの進行を担当。矢口はかまいたちに「昔スゴいハマった時期があって。朝イチ並んで、抽選券引いて」と、一日中パチンコ店に入り浸ったほどハマっていた過去を明かした。
席順抽選ではなんと1番を引き当てたことも。「1番を引いてヤッター!って」と“ベストポジション”の角台をゲットしたが、「すっごく負けて。閉店までいたこととか」と、その時はトホホすぎる結果に。
そんなガチのパチンカーだった矢口だが、「8年前ぐらい。“あの出来事”があって行かなくなって」と自分から黒歴史に言及。濱家は「それ、ご自身で言われてるんですね(笑)」と矢口の開き直りに苦笑いだった。
あの “事件”の後はパチンコも控えめ。「最後は甘デジでちょろちょろやってました」と明かした。山内は「末期ですね」「その次がゲーセンですもんね」と矢口のギャンブル依存度を推し量っていた。