上原さくら、40代を迎え常に不調を抱えていることを告白「更年期障害の入り口にいるんだと思う」

　タレントの上原さくらが28日に自身のアメブロを更新。40代を迎え常に不調を抱えていることを告白した。

　この日、上原は「娘の夜ご飯」というタイトルでブログを更新し「プルコギ風」と娘の夕食の写真を公開。「いつにも増して手間がかかってないのは、腰が痛いからって言い訳をさせてください」と述べ「40代になってからホントいつもどこか具合悪いんですよ」と告白した。

　続けて、自身が20代の頃に「今日は調子いいな～って日は、年に何回かしかない。毎日具合悪いよね」「ほんと、ほんと！毎日具合悪い！笑」という会話を「仕事でご一緒させて頂いた偉大なミュージシャンと、世界的に有名なデザイナーの方がしていた」と明かし「当時その方々はおそらく40代半ばで、今の私と同じくらい」と当時を振り返った。

　また「調子いい日が年に何回かしかないの？毎日具合悪いの？」と信じられなかったことを明かすも「自分が40代になったら、共感しかない」とコメント。「たぶん更年期障害の入り口にいるんだと思う」と推測しつつ「適当に作ったご飯の言い訳が長くなり過ぎました」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。

・上原さくらの旦那オフィシャルブログ