俳優・和田正人の妻でタレントの吉木りさが30日に自身のアメブロを更新。娘の保育園からの連絡を見て手が震えた理由を明かした。
この日、吉木は「トイレトレーニング、諦めました…」というタイトルでブログを更新。「皆様からのアドバイス、結構頑張ってみたのですが…」と述べつつ「親子共々心が折れる日々で… このストレス、臨月妊婦にはキツイものがあると感じ… 一時休戦です」と報告した。
続けて「私みたいにトイレシートでできるようになるには10年早いわよ~」と愛犬のセリフ調につづり「毎日張りあってる女子2人です」とお茶目にコメント。一方で「どうやら保育園で一度トイレができたそうで…」と明かし「連絡アプリで知った時は手が震えました」とつづった。
また「やっぱりお友達の影響力と、先生方のたくみな誘導が素晴らしいのだと実感」と述べ「とりあえず、おむつ替えを絶対にトイレでするというルールだけは遂行しています」と報告。自身がトイレの際には「必ずドアを開ける」といい「その時も一応お誘いはしてます」と明かした。
最後に「幼稚園の説明会の時、こっそり先生に生徒さんのトイトレ事情」を尋ねたそうで、幼稚園の先生からは「最近オムツが取れた子もいるので大丈夫ですよ~」と言われたことを説明。「少しホッとしました」と述べつつ「甘えるわけにはいかないので…出産後に落ち着いてからまた再スタート、しますよ!」と宣言し、ブログを締めくくった。