お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが29日に自身のアメブロを更新。母親が80歳を超えてから接種する予定のワクチンについてつづった。
この日、小泉さんは「昨日、母が肺炎球菌のワクチン接種をしてきた」と報告し「接種部位の腫れと微熱があるとか」と副反応について説明。「数年で効果が軽減するから80になったらもう一度受けるみたい」と再接種を控えていることを明かした。
続けて「肺炎球菌といえば、息子も小児用を3回接種済み」だといい「自分たち世代が、というより自分がもっとしっかりして親と子供を守れるようにならないと」とコメント。「そういう歳になったんだなぁともっと自覚しなければと思った話です」とつづり、ブログを締めくくった。