宮下草薙の草薙が芸名であることを告白。本名の“なぎ”は草なぎ剛と同じ漢字と明かした。
お笑いコンビ・宮下草薙が『7.2 新しい別の窓』に初登場。“真のくさなぎ”はどっちか、草薙航基が番組に対し企画を持ち込んだという。
そんな草薙は番組に登場すると、本名ではなく実は「芸名なんです」と告白。なぎは弓へんに前の旧字体、その下に刀が正式表記であることを告げると、視聴者から「芸名なの!?」「同じじゃん」「珍しい」などと驚きの声が上がった。
相方の宮下兼史鷹が芸名を提出する際、“漢字が出てこなかった”という理由で「草薙」で登録したという。2人の共通の苗字は秋田の一部では使われることが多いそうで、「もしかしたら2人は親戚なんじゃ?」とスタジオは盛り上がりを見せていた。(ABEMA『7.2 新しい別の窓 #55』より)